導入事例CASE STUDIES

ビジネス

【大学硬式野球部への導入】
個性心理学を活用し選手との接し方を少し変えるだけで
チームは大幅に雰囲気も良くなりました。

導入の効果

24年ぶりにリーグ優勝達成。
その後もずっと最上位の1部リーグで上位をキープ。

大学硬式野球部 監督 辻盛英一 様

事業内容を教えてください。

大学の硬式野球部

どのように個性心理學を導入(活用)していただいていますか。

トレーニングやミーティングをする際に、グループ分けをします。
グループ分けでSUN.MOON.EARTHに分け、それぞれの責任者に力関係の強いマネージャーをつけました。(例えばSUNグループにはMOONのマネージャーをつける)
また、日誌のコメントも各動物が喜ぶようにコメントをする様にしました。

どのようなきっかけで、個性心理學を導入していただきましたか?

私が普段営業で個性心理学を使っていて、良いという実感を持っていましたので、野球部にも導入してみようと思いました。

導入後、どのような効果がありましたか?

24年ぶりにリーグ優勝することができ、その後もずっと最上位の1部リーグで上位をキープできています。

今後の個性心理学の活用方法をお聞かせください。

引き続き活用していきたいと思っています。
時のリズムも取り入れて選手起用を考えたりもしていきたいと思います。

導入を検討される方へのメッセージをお願いします。

スポーツはメンタル面がすごく大切だと思います。
特に学生スポーツでのメンタル面は、人間関係や自分への評価が大きく影響しているように思います。その為、ミーティングでの意思の疎通、指導者からかけられる言葉によって練習への取り組み姿勢や試合でのパフォーマンスが良くも悪くも左右されるように感じます。
個性心理学で選手との接し方を少し変えるだけでチームは大幅に雰囲気も良くなり、強くなると思います。たくさんの指導者の方が個性心理学を学ばれ、日本スポーツが発展することを望みます。

ONLINE STORE個性心理學®公式グッズのご購入

書籍やキャラナビグッズ、診断レポートなどは
公式ショッピングサイトでご購入できます。

ショッピングサイトへ